人間ドックのサポートはここ

2003年の暮れ、私が医長をしているY病院(東京・赤坂見附)の肥満・糖尿病外来に初診患者としてA氏がやってきました。 A氏は50代で身長176センチメートル、体重85.6キログラム。
仕事は長年営業職ひと筋ということでエネルギッシュな印象ですが、大きなお腹を突き出して、典型的な中年太りの体型です。 ここ10年ほどは計るたびに体重が増え、肥満が気になっていたとか。
とりわけその前年、会社の同年配の友人が糖尿病と判明し、「このままでは腎臓機能がかなり低下して、人工透析も免れない」と担当医師に宣告されたことにショックを受けたといいます。 肥満からくる生活習慣病が、他人事とは思えなかったようです。
幸い、その同僚の方はすぐに「教育入院」をしてダイエットに踏み切り、1気に減量に成功。 「これなら透析せずにすむ」と、医師に太鼓判を押されたそうです。
その話を聞いて、やはり肥満は諸悪の根元なのかと、Aさんの不安はつのるばかりでした。 Aさんはこれまでにも、話題になったダイエット本は必ず買い込み、研究してきました。
そのうちのいくつかは実際に試してもみました。 しかし何をどうしても、体重は落ちなかったそうです。
毎年必ず人間ドックを受けてはいるものの、検査結果を聞くのも憂鬱だったといいます。 私はAさんに、1日1800キロカロリー程度の食事と適度な運動を続けるよう、勧めました。

痩せるための正攻法です。 それを実行し、続けるためのあるアドバイスもしました。
医師にできるのは、ここまでです。 冷たいようですが、あとは本人次第なのです。
さて、それからひと月の間、Aさんの体重は変わりませんでした。 体重の減り方は百人百様です。
低カロリー食に切り替えても、すぐに体重は動かないことも多いのです。 しかし1ヶ月半たった頃から、体重計の針が徐々に動き始めます。
2ヶ月後、約4キログラム減の82キログラムに。 3ヶ月後、さらに2キログラム減って80キログラムに。
4ヶ月後にはなんと78キログラムに落ちていました。 その後の診察の際、A氏はこう言っていました。
「体重を8キログラム落としただけで、ずいぶん体が楽になりました。 気分も明るくなるんですね。

20代の頃の体重である75キログラムを目標に、あと半年程度はがんばるつもりです。

こだわるなら人間ドック 病院の差に驚きました。気軽に人間ドック 病院が探せます。

人間ドックの店舗情報です。人間ドックを応援します。

人間ドック 東京をこれから探す方に朗報です。人間ドック 東京で掴める掴める夢があります。

人間ドック 料金で自分磨きをしてみませんか?自分にあった人間ドック 料金に出会えて満足です。